消炎・抗菌・抗ウイルス作用があるとされるホソバタイセイの根(板藍根)が主な成分の『板藍のど飴』『板藍茶』を扱っていますが、最近急に『板藍のど飴ください』『板藍茶ください』とお店に入って来られる方が多くいらっしゃいます。以前もこういうお客様はいらっしゃいますが、最近とても増えているので、何かあったのかと思いお客様にお尋ねしました。どうやらツイッターで『良い』と火が付いて広まっているようです。
消炎・抗菌・抗ウイルス作用があるとされる板藍根が主な成分なので、風邪やインフルエンザの予防として受験生のお子さんをお持ちのお母様が多くお買い求めに来られています。
板藍のど飴は受験生がお守りとして持ち歩き、喉の調子がおかしくなる前にお使いいただいているようです。
板藍茶はエキス顆粒状(粉)なので、そのまま薬のようにお飲みいただいたり、熱いお湯に溶いてお茶としてお飲みいただいたりしています(割と美味しいです)。
1番おすすめしている飲み方は、1度口を水などですすいで、そのあとぬるま湯などで溶かした板藍茶を口に含み、うがいをした後そのままお飲みいただく方法です。
ただ、皆さんうがいしたものを飲むのは抵抗のある方が多いようです(笑)
板藍茶・板藍のど飴を上手にお使いいただき、風邪やインフルエンザに負けないで、受験や仕事・大切な日を無事に迎えられたらと思います。